SBロジスティクスとクラダシが事業提携

2021.07.28

プレスリリース

SBロジスティクスとクラダシが事業提携

~サプライチェーンにおける廃棄商品削減に取り組む~

2021年7月28日
SBロジスティクス株式会社

 

ソフトバンクグループ株式会社の子会社であるSBロジスティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:冨澤 文秀、以下「SBロジスティクス」)は、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」の運営を行う株式会社クラダシ(以下「クラダシ」)と事業提携し、サプライチェーン全体の廃棄商品削減に両社で取り組んでいきます。

EC・物流業界全体において、賞味期限や消費期限の切迫、パッケージの破損など、さまざまな理由から数多くの商品が出荷されずに廃棄されており、‟機能や品質に問題のない商品の廃棄”はサプライチェーン全体の重要な課題となっています。

 

また、日本国内でECの需要が急激に加速する一方、物流業界の人手不足も深刻な問題となっています。SBロジスティクスは、物流業界においていち早くロボットを活用した倉庫内作業の自動化を推進しています。その実現のため、一般に流通する商品を用いたさまざまなテストを実施しており、テストで繰り返し使用した商品の扱いも課題となっています。

こうした課題を解決するため、SBロジスティクスはクラダシと提携し、物流倉庫運営等で発生した‟機能や品質に問題のない商品”をクラダシと世の中に再流通させることで、物流倉庫運営における廃棄商品を削減します。

クラダシとの提携により、テストで使用した商品だけでなく、SBロジスティクスのフルフィルメントサービスを利用する顧客EC事業者も、商品廃棄に替わる手段としてクラダシが運営する「KURADASHI」を通じて商品を再流通させることができるようになります。対象商品を「KURADASHI」の倉庫に入れ直すことなく、SBロジスティクスの倉庫から商品購入者に直接出荷できるため、無駄な中間輸送もなくCO2排出量の削減に繋がるほか、商品廃棄コストの削減などにより事業者の収益性改善にも貢献することができます。

SBロジスティクスは、‟サステナブルな物流とサプライチェーンの実現”を目指し、人手不足の解消のためのロボット活用・倉庫内作業の自動化だけでなく、顧客EC事業者と一体となり廃棄商品の削減にも積極的に取り組んでいきます。

 

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」について

KURADASHI( https://www.kuradashi.jp/)は、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイトです。環境保護や動物保護の団体、クラダシ基金など、様々な団体を支援しています。